渋川市議会 2011-09-12 09月12日-02号
広報しぶかわへの特集記事の掲載など、普及を図ったほか、市民の皆さんに市民憲章を身近に感じてもらうため、市民憲章碑を本庁舎の敷地内に建て、あわせて第二庁舎、各総合支所、社会教育施設等にパネルを設置しました。 市町村の都市計画に関する基本的な方針であり、都市づくりの最も基本的な考え方となる都市計画マスタープランを策定するため、市民アンケート調査を実施しました。
広報しぶかわへの特集記事の掲載など、普及を図ったほか、市民の皆さんに市民憲章を身近に感じてもらうため、市民憲章碑を本庁舎の敷地内に建て、あわせて第二庁舎、各総合支所、社会教育施設等にパネルを設置しました。 市町村の都市計画に関する基本的な方針であり、都市づくりの最も基本的な考え方となる都市計画マスタープランを策定するため、市民アンケート調査を実施しました。
また、市民憲章碑の建立につきましては、平成23年3月を予定をしております。 以上で渋川市民憲章の制定について説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようにお願い申し上げます。 ○議長(新井晟久議員) これより質疑に入ります。 14番、加藤幸子議員。 (14番加藤幸子議員登壇) ◆14番(加藤幸子議員) 先ほど市長から説明がありました。
◎市民活動推進課長(倉上和裕) 工事費につきましては、現存しております市民憲章碑の改修費、また新設の工事費でございます。 100万円につきましては、各種市民憲章普及支援事業あるいはこれからでございますが市民憲章のカルタ大会、あるいは市民憲章の啓発事業ということでカード等作成して普及してまいりたいというふうに考えております。
次に、5ページの第15款寄附金200万円の追加でありまして、市民活動推進事業費寄附金はグリーンドーム周辺に市民憲章碑を設置する費用に、社会福祉事業費寄附金は給食サービス事業に必要な配食車の購入に対します費用に充てようとするものであります。